さて、作ったWEBサイトをインターネット上に公開しようと考えた場合、サーバーを選択するという作業が待っています。サーバーとは作成したWEBサイトのデータを保存するためのパソコンのことで、サーバーに保存しないとせっかく作ったWEBサイトも公開されません。そこで、ここではサーバーの種類やそれぞれの特徴についてお話します。サーバーにはいろいろな種類があります。大きく分けるとプロバイダから提供されているサーバーとレンタルサーバーと自社サーバーの3つに分類されます。ここでは、特に選択肢の多いレンタルサーバーについてみていきたいと思います。レンタルサーバーの中でも分類があり、専用サーバーと呼ばれるものと共用サーバーと呼ばれるものがあります。専用サーバーと共用サーバーの違いですが、専用サーバーはひとつのサーバー機をひとりのユーザーが占有するサービスのことを指します。1台のサーバーを1ユーザーで使いますので自由度は高くなることが特徴として挙げられます。しかしやはりその分、レンタル費用もかかります。一方共用サーバーはひとつのサーバー機を複数のユーザーで共有するサービスのことを指します。こちらは専用サーバーとは逆に自由度は下がりますが、レンタル費用も安くおさえられるという特徴があります。専用サーバーと共用サーバーの違いは一軒家とアパートをイメージするとわかりやすいかもしれません。また、最近はこの他にも「ハウジング」というサービスも提供されているようです。サーバー機は自社で用意し、管理はレンタルサーバー業者などの他者に委託するというサービスになります。先ほどの住宅の例でたとえるのであれば家主と不動産屋の関係に近いと言えるでしょう。